14億
世界の高血圧患者数
約6人に1人・台湾では600万人
WHO 世界高血圧報告書 2023
つながるヘルスケア · RADIRAD
指先のセンシング、AIによる波形解析、アプリでの記録を通じて、 専門的なケアを医療現場から日常へつなぎます。
世界では10億人以上が高血圧を抱えています。治療を受けていても目標血圧に達していない人は多く、脳卒中、心疾患、早期死亡のリスクが続いています。
従来の血圧管理は、カフによる収縮期・拡張期血圧の測定が中心でした。しかし、一回の測定でわかるのはその瞬間の状態であり、2つの数値だけでは脈波の形や変化を十分に捉えられません。心血管の健康を理解するには、より広い視点と継続的な記録が必要です。
14億
約6人に1人・台湾では600万人
WHO 世界高血圧報告書 2023
47%
約6億人が高血圧に気づいていません
WHO + NCD Risk Factor Collaboration
42%
約5億4,000万人が服薬していても十分な血圧管理に至っていません
JAMA 2023 · NHANES Data
SIGNALS INTO INSIGHT
基本的な測定から高度な解析まで、生体情報を多角的に捉えます。 アプリが現在の結果と過去の記録をまとめ、一回ごとの測定と長期的な変化を理解しやすくします。
血液の酸素化を示す重要な指標として、呼吸機能の評価や心肺ケアの参考情報を提供し、酸素化の変化の把握に役立ちます。
酸素飽和度
アプリ画面は操作動画からの抜粋です。数値はデモデータです。
FROM FINGERTIP TO EVERYDAY

RECORDS OVER TIME
期間ごとの変化をトレンドグラフで確認し、一回ごとの測定を、健康とケアを長期的に捉える記録へとつなげます。

測定記録の表示例です。左右にスワイプすると、グラフ全体を確認できます。
センシングから解析へ
光学センシングで指先の光電容積脈波(PPG)信号を取得します。信号品質の管理とAI波形解析を経て動脈血圧波形を推定し、心周期に伴う圧力の変化を示します。
光学センシング
赤色光と赤外光で指先の脈波を取得します。安定した光学センサーと外光抑制により、周囲の光による干渉を軽減し、波形の細部と変化を捉えます。
信号処理
デバイス内でのフィルタリングと信号品質の評価によりノイズを低減し、品質基準を満たす脈波信号を選別します。後段のAI解析に用いる入力信号の信頼性を支えます。
AI解析
個別化した深層学習モデルで、光学脈波信号から動脈血圧波形を推定し、32項目の心血管指標を算出します。収縮期・拡張期血圧を超えた生体情報を読み解きます。
CLINICAL VALIDATION
花蓮慈済病院で111名の参加者を対象に水銀血圧計との比較を行い、ISO 81060-2:2018に照らして血圧測定性能を評価しました。
| 評価項目 | 基準値 | 収縮期血圧 | 拡張期血圧 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 平均誤差mmHg | ±5 | −2.10 | 2.44 | 基準を満たす |
| 誤差の標準偏差mmHg | ≤8 | 6.20 | 5.82 | 基準を満たす |
| 対応する測定値の差の標準偏差mmHg | ≤6.62 / 6.51 | 6.60 | 6.35 | 基準を満たす |
検証概要は RadiRad が提供しています。臨床試験登録 NCT06104501 ↗登録情報はリンク先でご確認いただけます。上記数値は当社提供の検証概要に基づきます。
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